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夕飯は先に食べたい。でも、あとから帰る人の分を温めて、食器を片付けるとなると、夜の家事がもう一度始まってしまいます。
共働きで夕飯の時間が合わないときは、待つかどうかだけでなく、準備・温め・片付けを誰が担当するかまで分けて考える方法があります。
一緒に食べたい日はその予定も確認し、別々の日は、あとから食べる人の分をどう用意するか決めておく。
この記事では、帰宅の連絡、料理の保存、家事の分担を順に整理し、作る余裕がない日の選択肢まで紹介します。
一人分ずつ用意する方法を検討したい方へ
調理済みの冷凍弁当という選択肢もあります。DELIPICKSのお試しセットの内容や注文前の注意点は、別の記事にまとめています。
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夕飯を待つか、先に食べるかを決める
毎日その場で待ち続けるのではなく、先に食べる日の決め方を共有します。
帰宅の目安が分かる日と、残業などで予定が読めない日では、夕飯の用意も変わります。「一緒に食べるか」だけでなく、「家で夕飯を食べるか」を先に確認すると、用意する人数を決められます。
会話例

妻
先に食べても、帰ってきたらまた温め直すことになるのかな。

夫
温めるのは食べる人、という分け方も考えられるね。
帰宅の目安と、夕飯が必要かを共有する
帰宅時刻が未定でも、夕飯の要否や予定が変わったことは共有する。 時刻だけではなく、用意が必要かを伝えるのがポイントです。
連絡は、たとえば「今日は家で食べるけれど、帰る時間はまだ分からない。先に食べていて」という内容です。外で済ませると決まったら、その変更も伝えます。
仕事中に何度も返信を求めるのではなく、連絡できるときに何を伝えるかを決めておきます。連絡できない日は「家で食べるものとして取り分けておく」など、どう用意するかも二人で相談しておきます。
一緒に食べる日と、別々に食べる日を分ける
別々の日の段取りと、一緒に食べたい日の予定を分けて考えます。
予定が合う日は一緒に食べ、帰宅が読めない日はそれぞれ食べる。そのように日によって変える方法もあります。一緒に食べたい日があるなら、帰宅を待つ側だけで判断せず、前もって相談します。
食事中に話したいことがあるなら、その希望も伝えておきたいところです。平日の夕飯が難しい週は、休日の朝食など、二人の予定が合う食事を選ぶこともできます。
子どもがいる家庭では、食事のあとの入浴や就寝予定も含めて考えます。大人の帰宅時刻だけで、その日の夕飯の時間を決める必要はありません。
遅く食べる人の分は、取り分けと保存まで決める
あとで食べる分は、取り分けて保存するところまでを準備に含めます。
「ご飯はできている」と伝えるときに、どこに何を保存したかも知らせます。あとから食べる人に保存場所を伝えておけば、用意した人が温め直しまで担当する必要はありません。
同じおかずを一度に用意し、後の分は早めに冷蔵する
同じ料理を食べるなら、一度に用意し、遅く食べる人の分を取り分ける方法があります。ただし、作った料理を、帰宅待ちの間ずっと常温に置かないことが大切です。
農林水産省は、調理済みの食品を浅い容器に小分けし、粗熱をできるだけ早く取って、速やかに冷蔵・冷凍するよう案内しています。煮物などを鍋に入れたまま長時間放置しないよう注意が必要です。

温めるのは食べる直前に、その人の分だけ
別々に食べる日は、そのときに食べる分を取り出して温めます。相手の分も先に食卓へ並べるのではなく、あとから食べる人が保存場所から出す段取りにします。
市販品は商品表示を確認し、家庭で調理して冷蔵した煮物なども、食べるときに十分再加熱します。
農林水産省は、冷蔵した調理済み食品も早めに食べきり、食べる際にはしっかり再加熱するよう案内しています。冷蔵庫に入れたことだけで安心せず、においや見た目がおかしいものは食べないようにします。
料理・温め・片付けを、別の作業として分ける
料理を用意した人が、二人分の温め直しや食後の片付けまで担当する前提にしないことが、分担を考える出発点です。
「夕飯を担当する」だけでは、どこまでがその人の仕事か分かりません。作る・買うところと、食べるときの準備、片付けを分けてみます。
次の表は、当サイトの分担例です。夫婦のどちらか、あるいは先に帰った人に、すべての作業を任せると決めたものではありません。
| 作業 | 分け方の例 | 先に決めること |
|---|---|---|
| 夕飯の要否・予定の連絡 | それぞれが自分の予定を伝える | 未定や変更も伝える |
| 作る・買う・注文する | その日の予定に合わせて担当を決める | 同じ人に固定していないか |
| 取り分け・保存する | 用意する担当の作業に含める | 後から食べる分の場所 |
| 温め・盛り付け | 食べる本人が行う方法もある | 保存場所と温め方 |
| 食器・調理器具の片付け | 自分の食器と共用の調理器具を分けて決める | 最後に残る作業の担当 |
会話例

夫
遅く帰った日は、食べたあとも動く余裕がないことがありそう。

妻
毎晩同じ分け方にせず、別の日の家事と交代する方法も考えよう。
「自分の食器は自分で洗う」と決めても、鍋やフライパンは残ります。食器だけでなく、調理器具や保存容器を誰が洗うかまで確認しておきます。
体調が悪い日や、育児・介助で手が離せない日には、同じ分担ができないこともあります。その日は代わってもらい、別の日の食事準備を担当するなど、夕飯一回だけで帳尻を合わせない方法もあります。
作る余裕がない日は、一人分ずつ用意できるものを使う
家で作る方法だけでなく、一人分ずつ用意できるおかずも選択肢にします。
作業を分けても、二人とも調理する余裕がない日はあります。そんな日に何を使うかも決めておくと、「誰が今から作るか」以外の選択肢も考えられます。
今日の夕飯と、後日の備えを分けて考える
今日の夕飯なら、家にある食品や、帰りに購入できるおかずから選びます。買って帰る場合は、相手の分も必要かを先に確認しておくと、二人が別々に同じ用意をすることを避けられます。
これから注文する宅配弁当は、今夜の食事ではなく、届いてから使う備えとして考えます。
まずは今日の夕飯を用意し、そのあとで、帰宅がずれる日に備えて何を買っておくか考えます。何を食べるか自体で迷っている場合は、献立を考えたくない日の夕飯の決め方も参考にしてください。
DELIPICKSを検討するなら、受け取りと冷凍庫を確認する
DELIPICKSは、調理済みのおかずを冷凍で届けるサービスです。公式のお試しページでも、温めて食べる冷凍弁当として案内されています。
一人分ずつ用意する方法として検討できますが、別々に食べやすいかだけでなく、冷凍便を受け取り、保管できるかも確認します。
公式の配送案内では、冷凍便は対面での受け取りとなり、宅配ボックスへの配達はできません。受け取り後は早めに冷凍庫へ入れるよう案内されています。注文前に、受け取れる予定と、届く食品を入れる場所を確かめておきます。
また、加熱時間は商品のラベルを確認します。「冷凍弁当だからすべて同じ温め方」とはせず、届いた商品の表示に従います。
出典:DELIPICKS公式お試しページ/配送について/温め方の案内
届いたあとは、商品の表示に従って保存し、食べる分だけ温めます。
別々に食べる日の備えとして検討する
受け取り日と冷凍庫の空きを確認できたら、セット内容や料金も含めて、自分たちの使い方に合うか確認できます。
DELIPICKSのお試し条件を読む当サイト内の記事へ移動します。リンク先には広告が含まれます。
まとめ|次の夕飯で決めることは3つ
共働きで夕飯の時間が合わないときは、毎日同じ時刻に食べる方法だけを探すのではなく、別々に食べる日の用意を具体的に決めます。
先に食べる日の決め方、後の分の用意と保存、温め・片付けの担当の3つを共有しておきます。
- 帰宅の見通しと夕飯の要否を伝え、待つか先に食べるか決める。
- あとで食べる分の保存場所と、何を用意してあるかを伝える。
- 温め・盛り付け・片付けまで、誰が担当するか決める。
一緒に食べたい日は、その予定も残します。作る余裕がない日に備えて、買ったおかずや冷凍弁当を使うことも、分担とは別に考えられます。
次に帰宅がずれる日は、夕飯が必要かを確認するときに、温めと片付けの担当まで一緒に決めてみてください。
