【PR】当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。本記事では、広告を含む当サイト内の記事をご案内しています。
仕事から帰って、「今日はもう夕飯を作れない」となる日があります。
献立を考えて、冷蔵庫を見て、包丁を出して、焼いたり煮たりして、最後は洗い物まで。ひとつひとつなら大きな作業ではなくても、全部まとめて残っていると今日は無理、となる日もあります。
今夜何を食べるかと、次に同じ日が来たときの備えは、分けて考えた方が選びやすいです。
今日だけなら、家にあるご飯や冷凍のおかずを使う。なければ、惣菜やテイクアウトなど、すぐ食べられるものを買う。
週に何度も同じことが起きるなら、冷蔵のおかずや冷凍弁当など、作らない日の食事を先に用意しておく。
この記事では、この2つに分けて考えます。
会話例(編集上の例)

妻
今日はもう、包丁もフライパンも出したくない。

夫
じゃあ、今夜をどうするかと次の備えは分けて考えよう。
今日だけ作れないなら、今夜を成立させる
今日の夕飯に困っているときに、宅配サービスを一から比較して申し込んでも、今夜の食事には間に合いません。
まず見るのは、今すぐ使えるものです。
今日だけ作れないなら、今日使える方法だけで夕飯を成立させれば十分です。
家にあるものを最小限で組み合わせる
冷凍ご飯がある。パンがある。インスタントの汁物がある。冷凍のおかずが一つ残っている。
全部そろっていなくても、その中から組み合わせれば夕飯にはできます。
たとえば、ご飯と冷凍のおかずを温める。汁物も用意できそうなら足す。今日はそこまでにする。
家にある主食と、温めるだけのものを組み合わせれば、今夜の夕飯は成立します。
「ちゃんと何品か作る」ところから考えると、結局また料理が始まります。
今日は作れないと決めたなら、冷蔵庫や冷凍庫にあるものを見て、「火を使わずに食べられるもの」「温めるだけのもの」から先に探した方が早いです。
家に食べるものがなければ、買う・持ち帰る・届けてもらう
家に使えるものがなければ、次は料理を始めるのではなく、食べるものを外から持ってくる方法を考えます。
スーパーやコンビニの惣菜を買う。帰宅途中にテイクアウトする。外へ出るのもしんどければ、利用できる地域ならデリバリーを使う。
家に何もない日は、料理を始めるより、今すぐ食べられるものを確保する方へ切り替えます。
ここで大事なのは、毎日の夕飯を全部この方法に変える話ではないことです。
今日は無理だから今日は買う。今夜の食事が決まったら、次の備えは別に考えます。

今夜の食事が決まったら、次に考えるのは「これがまた起きそうか」です。
月に一度くらいなら、その日の惣菜やテイクアウトで十分かもしれません。
逆に、毎週同じ曜日に残業になる、平日は何度も料理できなくなる、という状態なら、そのたびに今日の夕飯を探すのもしんどくなります。
今夜は今夜で終わらせて、繰り返す日の備えは別に考えます。
次に同じ日が来る前に見ておく
当サイト内の記事へ移動します。リンク先には広告が含まれます。
何度も作れないなら、先に「作らない日」を用意する
夕飯を作れない
今日だけ
週に何度も
何度も夕飯を作れない日が来るなら、毎回その日の夕方になってから方法を探すより、食べるものを先に用意しておく方法があります。
ここでは商品名から選ぶのではなく、食べ方で分けます。
繰り返す「作れない日」は、作れなくなってから探すより、先に食事を置いておく方が回しやすくなります。
家族で取り分けるなら冷蔵のおかず
夫婦や家族で同じおかずを食べるなら、大きめの容器から取り分ける冷蔵のおかずがあります。
届いたおかずを冷蔵庫へ入れておき、食べる日に必要な分を出す形です。
ご飯や汁物は別に用意することがありますが、主菜や副菜を一から作らなくてよいだけでも、夕飯の作業は変わります。
家族で同じおかずを取り分ける使い方なら、冷蔵のおかずを先に用意しておく方法があります。
ただし、届く曜日や冷蔵庫の空き、食べ切る予定は先に見ておく必要があります。
届いたあとに置く場所がなくなると、別の面倒が増えるからです。
1人分ずつ使うなら冷凍弁当
夫婦の帰宅時間が違う。今日は自分だけ家で食べる。家族それぞれが別の時間に夕飯を食べる。
そういう日が多いなら、1人分ずつ分かれた冷凍弁当の方が扱いやすいことがあります。
冷凍庫から必要な分だけ出して温めるので、「全員が同じ時間に食べる」前提にしなくて済みます。
帰宅時間が違う日や各自で食べる日は、1人分ずつ温められる形の方が合わせやすいです。
一方で、まとめて届く分を冷凍庫へ入れる場所は必要です。
注文する食数だけでなく、「届いた日に全部入るか」まで考えておきます。
まだ調理できる日はミールキットを別枠で考える
夕飯を一から考えるのはしんどいけれど、切る、焼く、炒めるくらいならできる。
そこまで余力が残っている日は、ミールキットも候補になります。
ただ、ミールキットは食材や調味料が用意されていても、商品によっては調理や洗い物が残ります。
切る・焼く・洗うところまで今日は無理、という日には、ミールキットでも作業が残ります。
「献立を考えたくない」のか、「台所に立つこと自体が無理」なのかで、必要なものは変わります。
会話例(編集上の例)

夫
宅配でも、届いてから作るものは残るよね。

妻
温めるだけなのか、まだ調理がいるのかで分けた方が選びやすそう。
選ぶときは、食べるまでに残る作業を見る
夕飯を楽にしたいとき、サービス名や料金から見始めると、結局何が自分に合うのか分からなくなることがあります。
先に見るのは、食べるまでに何が残るかです。
「届くまで」ではなく、「届いてから食べるまでに自分が何をするか」で比べます。
表は横にスクロールできます →
| 方法 | 今夜に使いやすいか | 事前の準備 | 食べる前に残る作業 |
|---|---|---|---|
| 家にある冷凍食品 | ◎ | 冷凍庫にストック | 加熱、必要なら主食を用意 |
| 惣菜・テイクアウト | ◎ | 買う・受け取る | 盛り付け、必要なら主食を用意 |
| デリバリー | ○ | 注文 | 受け取り、容器の片付け |
| 冷蔵の宅配おかず | △ | 事前注文、冷蔵庫の空き | 取り分け、必要に応じて加熱・主食の用意 |
| 冷凍弁当 | △ | 事前注文、冷凍庫の空き | 加熱 |
| ミールキット | △ | 事前注文、食材保管 | 調理、洗い物 |
※「今夜に使いやすいか」は、今から新しく用意する場合の目安です。すでに自宅にストックがある場合は変わります。
ご飯を炊くところまではできるか
「料理は無理」と言っても、どこまで無理なのかは日によって違います。
おかずは作れないけれど、ご飯なら炊ける。
ご飯を炊くのも無理なので、主食まで用意されたものがいい。
この違いだけでも候補は変わります。
おかずだけでよいのか、主食まで用意しておきたいのかを先に決めます。
おかずだけの商品を選んだあとで「結局ご飯を用意するのもしんどい」となるなら、最初からその作業も含めて考えた方が分かりやすいです。
冷蔵庫・冷凍庫に置けるか
宅配の食事は、届いたら終わりではありません。
冷蔵なら冷蔵庫、冷凍なら冷凍庫へ入れます。
まとめて届く商品ほど、受け取った日に冷蔵庫や冷凍庫へ入れる量が増えます。
届いても置き場所がなければ、夕飯の負担が収納の問題へ移るだけです。
申し込む前に、何食届くのかと、どこへ入れるのかを一緒に見ておきます。
家族が同時に食べるか、別々に食べるか
家族が同じ時間に夕飯を食べるなら、取り分ける形でも使いやすいです。
一方、帰宅時間がバラバラなら、1人分ずつ分かれている方がそれぞれの時間に使いやすくなります。
食べる時間によって、取り分ける形と1人分ずつの形の使いやすさが変わります。
今回は「夕飯を作れない日の食事」がテーマなので、夫婦の食事時間そのものや分担の決め方までは広げません。
自分の家で残しても大丈夫な作業まで含めて選びます。
自分の使い方に近い方を確認する
当サイト内の記事へ移動します。リンク先には広告が含まれます。
今夜の対処を1つ、次の備えを1つ決める
夕飯を作れない日に、今後の食生活を全部決める必要はありません。
今夜は、家にあるものを使う。惣菜を買う。テイクアウトする。
それとは別に、同じ日がまた来るなら、冷蔵のおかずを一度見ておく。冷凍弁当を何食か置いておく。まだ調理できる日用にミールキットを見る。
今夜の夕飯と、次に作れない日の備えを一つずつ決めれば十分です。
毎回その日の夕方になってから「今日はどうする」と考えるのが大変なら、次の一回だけ先に用意しておく。
まずはそこからでいいと思います。
