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夕飯を作るつもりで帰ってきたのに、もう台所に立つ気力がない。そんな日に頼れる宅配弁当がほしい。でも、「毎日は多そう。週2回? 3回?」と迷っていませんか?
まずは1週間のうち「料理を休みたい日」を数え、その回数×食べる人数で必要な食数を出します。
先に「週2回だから2食」と決めると、2人で使う場合には足りません。また、一度に届く食数や配送間隔が合わず、食べ切る前に次の分が届くこともあります。
この記事では、週1・2・3回に必要な食数を表で比べ、届いた弁当を何週間で食べ切るかまで計算します。今週、夕飯を作らなくていい日を決めるところから始めましょう。
宅配弁当は週何回?「作らない日」から決める
最初に決めるのは、宅配弁当を何回注文するかではありません。
1週間の夕飯を思い浮かべて、「この日は料理を休みたい」という日を数えてみます。
たとえば、水曜日は帰宅が遅い。金曜日は1週間の終わりで、もう台所に立ちたくない。そうなら、まずは週2回です。
毎日使うかどうかではなく、自炊を休みたい日だけ宅配弁当に置き換えて考えます。
週1回・2回・3回で必要な食数を出す
1人で食べる場合は、週1回なら1週間に1食、週2回なら2食、週3回なら3食です。
4週間で考えると、必要食数の目安は次のようになります。
| 使う回数 | 1人・4週間 | 2人・4週間 | 使い方の例 |
|---|---|---|---|
| 週1回 | 4食 | 8食 | 一番忙しい曜日 |
| 週2回 | 8食 | 16食 | 残業しやすい日を2日 |
| 週3回 | 12食 | 24食 | 自炊と宅配を組み合わせる |
※1食=1人が1回食べる分、1か月=4週間として計算した記事内の例です。
「週何回使うか」が決まれば、次は人数をかけるだけで1週間に必要な食数が見えてきます。

写真のナッシュが気になる人は、定期便を1回だけ使うときの条件も確認しておきましょう。
ナッシュを1回だけ使う条件・停止方法を見る当サイト内の記事へ移動します。リンク先の記事にはアフィリエイト広告があります。
2人で使うなら「回数×2人分」で考える
夫婦2人が同じ日に宅配弁当を1個ずつ食べるなら、週2回で必要なのは週4食です。
週3回なら6食。
ここを「週2回だから2食」と考えてしまうと、2人で使ったときに予定より早くなくなります。
2人で使うなら「週の利用回数×2人分」で、1週間に必要な食数を出します。
もちろん、片方だけ宅配弁当を食べる日がある家庭なら、その分は減らして構いません。
先に人数を固定するのではなく、実際に誰が食べるかで考える方が分かりやすいです。
食べる回数と配送される回数は別
週2回食べたいからといって、宅配弁当を週2回受け取る必要はありません。
ここは少しややこしいところです。
宅配弁当には、一度の配送で何食かまとめて届き、それを冷凍庫に保存しながら食べるサービスがあります。
週2回食べることと、週2回配送してもらうことは別です。
会話例(編集上の例)

週2回食べたいなら、週2回届くサービスを探すの?

食べる回数と届く回数は別みたい。何食届くかから考えよう。
食数と配送間隔を別々に選ぶサービスがある
たとえばナッシュでは、初回注文時に6・8・10・12食から食数を選び、配送間隔は1週間・2週間・3週間から別に選びます。
つまり、「週2回食べたい」という人でも、8食をまとめて受け取り、2人で週2回使うなら約2週間で食べる、という考え方ができます。
先に食べる回数を決め、そのあと一度に何食届くかを見て配送間隔を合わせます。
ライフミールも、通常プランでは7・10・20食の食数と、1〜4週間の配送間隔が案内されています。
サービスによって選べる食数と間隔は違うため、注文前に現在の設定を確認してください。
毎週届くタイプは休める仕組みも確認する
サービスによっては定期的に次の配送予定が入ります。
予定が変わって外食が増えたり、前回分が残ったりしたときは、次回を休める仕組みがあるかも見ておきます。
ナッシュでは、必要のない週の配送を休むスキップ機能が案内されています。
食べるペースが毎週同じとは限らないので、配送を休めるかまで確認しておくと余りにくくなります。
最初は、週に何回食べるかと、何週間ごとに届くかを別々に見れば大丈夫です。
何食を何週間で食べ切るか計算する
使う回数が決まったら、次は届いた弁当を何週間で食べ切るかを計算します。
難しい計算は必要ありません。
「届く食数÷1週間で使う食数」で目安を出す
2人で週2回使う家庭なら、
2人 × 週2回 = 週4食
です。
ここで8食届くなら、
8食 ÷ 週4食 = 約2週間
となります。
12食なら、
12食 ÷ 週4食 = 約3週間
です。
「届く食数÷1週間で使う食数」で、何週間くらいで食べ切るかの目安が出せます。
これは特定サービスのおすすめ配送間隔ではなく、家庭で食べるペースを考えるための単純な計算例です。

冷凍宅配弁当5社で、一度に届く食数や送料の違いを確認したい場合は、「冷凍宅配弁当5社比較|送料・食数」をご覧ください。
3人家族なら「量・料金と選び方」、4人家族で週2回・週3回使うなら「注文数と余りの比較」も参考になります。冷蔵のおかずも含めて、必要な人数分に対してどのくらいの量を注文するかを確認できます。
冷凍庫に入る食数を上限にする
計算上は12食を3週間で食べ切れるとしても、届いた日に12食すべてを冷凍庫へ入れられなければ困ります。
会話例(編集上の例)

多めに頼んだ方がラクそうだけど、冷凍庫に入るかな。

食べ切る日数だけじゃなく、届いた日に全部入るかも見ておこう。
注文できる最大食数ではなく、自宅の冷凍庫へ無理なく入る食数を上限にします。
一度に多く頼むと配送回数を減らせる場合がありますが、それだけで食数を増やす必要はありません。
当サイトでは、実際にナッシュ10食が冷凍庫に入り切らなかった経験を別の記事でまとめています。
週1・週2・週3回を生活に当てはめる
計算ができても、「じゃあ自分は何回にする?」で迷うことがあります。
そんなときは、回数ごとに生活場面を考えてみます。
週1回|一番忙しい日の保険
毎週決まって遅くなる曜日や、予定が詰まりやすい日に1回だけ使います。
2人なら週2食です。
宅配弁当を生活の中心にするのではなく、「この日は作らなくていい」と決める使い方です。
週1回でも、一番しんどい日の夕飯を任せられるなら使う意味はあります。
最初から何日も置き換えることに抵抗がある人も始めやすい回数です。
週2回|残業しやすい日を固定
週2回なら、自炊の日を残しながら宅配弁当を使えます。
2人なら週4食。8食届くサービスなら、単純計算では約2週間分です。
たとえば火曜日と木曜日だけ宅配弁当、水・金は自炊など、曜日を決めてしまう方法もあります。
週2回は「宅配弁当を使う日」と「自炊する日」を分けて考えやすい回数です。
ただし、週2回がすべての家庭にちょうどいいという意味ではありません。
週3回|自炊と宅配を組み合わせる
週3回使うと、1週間の夕飯のかなりの部分を宅配弁当に任せる形になります。
2人なら週6食です。
6食届くなら約1週間、12食なら約2週間という計算になります。
週3回使うなら、毎週必要になる食数が増えるぶん、冷凍庫の空きも一緒に確認します。
外食が入る週や、家で夕飯を食べない日が多い家庭では、予定より余ることもあります。
家族で食べる日が多いなら、1人1食の冷凍弁当だけでなく、取り分ける冷蔵おかずを使う方法もあります。

迷うなら少ない回数から始めて調整する
最初から「これから毎週2回使う」と決め切らなくても大丈夫です。
一度使ってみると、
- 予定どおり何日で食べ切ったか
- 冷凍庫にどれくらい余裕があったか
- 外食などで弁当が余らなかったか
- 次はもう少し早く届いてほしいか
- 逆に配送間隔を空けたいか
が見えてきます。
最初は少ない回数で試し、実際に食べたペースを見て食数や配送間隔を変える方が合わせやすいです。
「まず1回だけ使ってみたい」という段階なら、「宅配弁当のお試し5社比較|1回だけ・定期なし」をご覧ください。
サービス全体を見比べたい場合は、「共働きの宅配おかず10サービス比較|送料込み料金・量・受け取り」をご覧ください。
宅配弁当を週何回使うかに、すべての家庭に共通する正解はありません。
まずは「今週、夕飯を作らなくていい日にしたいのは何日か」。
そこから人数をかけて必要食数を出し、一度に届く食数と冷凍庫を見ながら配送間隔を合わせていけば大丈夫です。
